SuruSu祝昌こども園保育方針
園訓
明るく 思いやりがあり
感謝の気持ちをもつ子
すこやかにこどもたちが育つ
目で見せて 耳で聞かせて して見せて
ほめてやらねば 人は育たぬ
保育の基本方針
- 子どもの心身共に安定した状態の中で、本来もっている可能性を引き出し、望ましい未来をつくり出す基礎を培います。
- お釈迦の御子として、その教えを守り、集団生活において個々の子どもが発達した適切な保育を受けて快い生活ができることを目標として、全職員が保護者と子どもへの共通理解の上に立った連携を心掛け、和をもって明るく思いやりの精神で養護と養育に努めます。
保育目標
- 基本的な生活習慣や生活リズムを身につけ、力一杯遊ぶ、心も体も生き生きした子どもを育てます。
- だれとでも仲よく遊び、思いやりの心を持って助け合う子どもに育てます。
- 人や物、自然に触れ合い、生命の尊さに気づき、大切にする子どもを育てます。
- 自分で考え、工夫したり、造り出したりしながら根気強くやり抜く子どもを育てます。
- 自分の思いや考えを自分なりに表現し、人の話をよく聞ける子どもに育てます。