前橋市公田町556-1
令和４年がスタートし、すでに１か月が過ぎました。
新型コロナウイルスのオミクロン株が拡大し、心配な日々が続いておりますが、子ども達は元気いっぱい園庭を走り回っています。
寒さが一段と増すこの時期、子ども達も白い息を吐いたり冷たい風に頬を赤くしたりと小さな体で季節を感じています。
４日は立春です。まだまだ春は遠いように感じますが、木々に小さな芽が顔をのぞかせていると自然の息吹の力強さを感じます。
木々の芽がぐんぐん膨らんでいくように成長している子ども達の姿を見守りながら、一日一日大切に過ごしていきたいと思います。新型コロナウイルスの終息を願いながら・・・
１月に入るとかるた遊びが始まりました。
最初は札を取れなかった子ども達も回数を重ねることで取れるようになり、自信が着きました。
かるた大会ではどのクラスも白熱した戦いが…2月に入ってもしばらくはブームが続きそうです。
よーし！負けないぞ（ぱんだ組）
これかな？（うさぎ組）
先生の手作りかるたです（りす組）とらの絵に各自色を塗りビニール凧を作りました。
たこたこあがれ～（ぱんだ組）
風が吹いて気持ちい～！
皆と凧あげ楽しいな！ （こあら組）
たくさん走ったよ！（りす組）年あけに近くの神社に初詣に出かけました。
１年元気に過ごせますように（うさぎ組）
園の畑で取れた大きな大根を掘った後の満足した表情です。
「お味噌汁にしよう」「おでんかな」と楽しみにしていました（きりん組）
ホールでもボール遊び、フープ遊びなど体を動かして遊んでいます（ひよこ組）
１月からホールで座禅を始めました。２分から始め現在５分！心を整えているきりん組の背中は頼もしい😊
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